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TCR/BCRレパトア解析ガイドブック
2016/08/22
京都大学産科婦人科の濱西潤三講師のグループが、当社のレパトア解析を利用してがん治療薬「オプジーボ」(一般名ニボルマブ)の効果を予測する目印の候補を発見したという記事が2016年8月22日付けの日本経済新聞に掲載されました。「高額がん治療薬、効果予測の目印候補発見 京大」今後も当社は、TCR/BCRレパトア解析がより効率的な治療薬の選択やモニタリングに活用されるように応用利用を推進していきます。